アルコールオナニーのやり方
今回紹介するのは、今オナニーテクニック(オナテク)を編み出している人達の間で話題になっている、アルコールオナニーです! これ、久しぶりにかなり当たりのオナニー方法なので、ぜひ最後までご覧になって、試してみてください!
オナホールにローションと少量のアルコールで別次元の快感が!
アルコールオナニーのやり方ですが、オナホールにローションを入れた後で、少量のお酒を入れてペニスを挿入するというものです。アルコール度数は50度以下のもので、刺激に弱い自覚がある人は、10度周辺のお酒を小さじ2杯分とか少量入れてやってみて、継ぎ足していくようにしましょう。
このアルコールオナニーですが、実践するとまずオナホールが温かく感じて、ペニスがジンジンと熱をもっていきます。この段階でもオナホールの感触が増幅されて普段よりも気持ちよくなれます。そこからしばらく続けていると、大体5~15分ぐらいでペニスが蕩けるような気持ちよさになっていきます。
そこから先、射精した後も余韻でしばらく腰に力が入らない感じがします。人によっては「もう何もしたくないわー」となるぐらいの快感です。普通にオナホを使うよりも何倍も気持ちいいので、ぜひ試してみて下さい!
アルコールオナニーをする時の注意
今回紹介したアルコールオナニーですが、必ずアルコール度数が低いお酒を少量入れることからスタートするようにしてください。皮膚からのアルコール吸収、刺激の感じ方には個人差があり、度数が高いお酒を大量に入れてしまったせいでヒリヒリ熱くてつらかったなんて意見もあります。少量で物足りなければ、後から継ぎ足すことが出来ますが、逆はできません。気持ちよいオナニーをする為にも、守ってください。
また、お酒の種類ですが癖が強いお酒は避けるようにしましょう。日本酒、ウイスキーなどは普通に気持ちよくて良かったという体験談が多いです。一方ジンなどの薬草関係のお酒はヒリヒリ感が強かったという報告もあります。
最後になりますが、このアルコールオナニーですが100%の安全が保障されたオナニーのやり方ではありません。お試しいただく際はケガなどに注意して自己責任でお願い致します!