A10サイクロンSAはCSVファイルで動画連動を自由にプログラミングできる!?
男性であれば一度は見聞きしたことがあるであろうA10サイクロンSA。超がつくほど有名な電動オナホールですね。興味を持っている方も多いのではないでしょうか?
というのも、A10サイクロンSAでは動画連動が楽しめるんですよね。これぞ男の夢。死ぬまでに一度くらいは経験しておきたいところです!
A10サイクロンSAが動画に連動するというだけでも素晴らしいのですが、実は動画と連動させるにあたって方法がふたつあります。+1D対応動画との連動とCSVファイルによる連動があるのですが、ここではCSVファイルによる連動をメインにお話ししていきたいと思います。
CSVファイルとは何か?
A10サイクロンSAではCSVファイルによる連動が可能・・・と言われても「いやいやいや!そもそもCSVファイルって何よ!?」という反応になりますよね。その気持ち、わかりますよ。まずは、CSVファイルとは何なのかについてお話ししておきましょう。
お察しの方も多いでしょうが、CSVというのはある言葉の頭文字を取ったものですね。CSVというのは、「Comma Separated Value」の略になります。ただ、これではまだまだ意味がわかりませんね。
「Comma」はそのままカンマ、「Separated」は区切った、「Value」は値を意味しています。直訳すると、カンマで値を区切ったものということです。CSVファイルというのは、カンマで値を区切ったものが入っているファイルのことを指すのです。
+1D対応動画以外でもCSVファイルで動画連動をプログラミングできる!?
A10サイクロンSAに興味を持っている方や「すでに持ってるよ!」という方であえば、+1D対応動画による連動についてはご存知かと思います。知らない方のために簡単に説明しておくと、D-PLAYERというものを使って+1D対応動画を見ればA10サイクロンSAとの連動が可能になるんですね。
+1D対応動画での連動における魅力というのは、D-PLAYERさえインストールすればOKという手軽さです。ただ、その分、+1D対応動画でしか連動というものができなくなってしまいます。要は、+1D対応動画以外では連動ができないんですね。
そこで登場するのがCSVファイルによる動画連動です。CSVファイルによる動画連動であれば、基本的に動画の規格というのは関係ありません。+1D対応動画以外の動画でも連動が可能になります。
数字を打ち込むだけで時間、回転方向、モーター出力が設定できる!
CSVファイルのプログラミングというと、超ハードに思える方も多いでしょう。ただ、CSVファイルのプログラミングというのは思っている以上に簡単です。
というのも、基本的には数字を打ち込むだけでOKなんです。数字を打ち込むだけのCSVファイルのプログラミングによって、時間や回転方向、モーター出力が設定できます。これくらいの手間なら喜んでかけますよね。
CSVファイルはVORZEのサイトでなんと無料配布中!
A10サイクロンSAで使えるCSVファイルというのは、A10サイクロンSAを出しているVORZE(ヴォルツェ)のサイトで無料配布されているのです。つまり、無料でCSVファイルをゲットして、ちょっと数字をいじればお気にの動画でバーチャルセックスが楽しめるわけです。オチンチンがたぎりますね!
A10サイクロンSAでは動画との連動というのが大きな魅力になっています。+1D対応動画を使えば手軽に連動を楽しめるのですが、ちょっとだけ手間をかけてCSVファイルのプログラミングをすれば動画の規格を気にすることなくどんな動画でも連動が可能です!めちゃシコですね!