オナホールの内部加工
「オナホールっていっぱいありすぎてどれを選べばいいの!?」そんな声が聞こえてくるぐらい、オナホールの種類って色々あります。そんな中で当たりを探すのはなかなか大変です。そこで、あなたにピッタリなオナホールを探す為に、ホール選びに使える内部加工の特徴を紹介します。
オナホールは、その内部にいろいろな加工がされています。その中でも有名なものに「ヒダ加工」「イボ加工」「無加工」「無次元加工」以上の4種類があります。それぞれ、の特徴と感じ方についてを実体験を元にお話しさせてもらいます。
オナホールマスターへの道、最初の一歩は内部構造を知ろう!
ヒダ加工
最初に紹介するのは、もっともポピュラーと言われる「ヒダ加工」に関してです。特徴としては刺激がナチュラルで大きな外れがない所です。だからこそ、多くのオナホールで使われているともいえます。ヒダヒダの部分は耐久性もあり、非貫通型だったらバキュームも効きやすいというメリットがあります。ヒダ加工こそ、王道と言えるでしょう。
イボ加工
次に多いのが「イボ加工」です。丸い突起物が竿や亀頭を刺激します。ヒダよりも存在感が強く、配置がうまいホールだったら、たまらないぐらいの快感を覚えられます。ですが、ピンポイントな刺激となるため、配置がずれていたりすると途端に物足りなくなるというデメリットも。ホールの耐久性によっては数回使うとぽろぽろイボが取れてしまうなんてこともあるのが気になる所です。
無加工
3番目に紹介するのは「無加工」です。これは名前のごとく、そのまま穴だけがあるという加工です。ツルツル状態の無加工の穴を楽しめるというものです。一説によると本物のあそこにかなり近い感触と言われています。刺激はもどかしいほどのソフトタッチの為、人によってはイキたくてもイケないなんてこともあるそうです。結構マニア向けと言えるでしょう。
無次元加工
最後が期待の最新加工「無次元加工」です。セックス前の閉じている膣道をイメージした加工で、挿入時にかなりリアルな肉をかき分ける感覚がすると、今話題の加工です。ヒダ加工やイボ加工と併用することで、本物のあそこ以上に気持ちよいオナホールへとなります。デメリットとしては、プレイ中ローションなどがよくこぼれてしまうことや、メンテナンスで穴が閉じている為洗いにくいところなどです。この無次元加工はぜひ試してみてほしい一品です。
以上、オナホールに使われているメインの加工に関してご紹介しました。
ぜひ、今後のオナホール選びにお役立ててください! 個人的には、無次元加工は絶対一生に一度は体験した方がいいですよ!