オナホールの種類
充実したオナニーを楽しむうえで、今一番ホットなアイテムがオナホールです。ネットショップで気軽に手に入れられるオナニーグッズですが、初めて買う場合どれを選べばいいかわからないという人が多いです。そこで、オナホールを知り尽くした私が、あなたの最初のオナホール選びをお手伝い致します。今回は、オナホールの種類についてです!
3つの種類から、あなたお気に入りのタイプをお選びください!
オナホールは主に3種類に分けられます。
オナカップ
まず、エントリー1番は「オナカップ」です。初めてオナニー用にアダルトグッズを買おうとする方にとって、入門用としておすすめなのが、オナカップです。もう、手とは全然違う快感がペニスを直撃すること間違いありません。中には、その辺の女性のあそこよりも気持ちいいと絶賛されている商品もあります。
メリットとしては、入門用ということでお手軽な価格で手に入ることがあります。200円~300円で普通に買えてしまいます。万が一自分に合わないとしても全然許せる金額ではないでしょうか? 一方デメリットとして使い捨てになるのがほとんどなことです。最初に試しに買ってみて気に入ったら、しっかりとしたオナホールを買うのがおすすめです。
貫通型オナホール
次にエントリー2番「貫通型オナホール」こちらのタイプから、中級者向けと言ってもいいでしょう。貫通型オナホールはその名前の通り、ペニスを挿入すると先っぽが貫通する完全な筒状のオナホールです。
メリットとしては、穴が貫通しているので使い終わった後で、洗いやすいことが挙げられます。メンテナンス性に優れて、長く使えるところが魅力です。ですが、穴が開いている為にバキュームの気持ちよさがあまり感じられないというデメリットがあります。また、ローションなどが垂れやすい、乾きやすいといった点からも最近は見かけることが少なくなってきています。値段は大体1000円~2000円台です。
非貫通型オナホール
最後がエントリー3番「非貫通型オナホール」こちらは、単純に貫通型とは違って奥が塞がっているタイプです。最近はこちらのタイプが主流になっているといえます。
非貫通型が人気の理由は、メリットとしてローションなどがこぼれず、部屋を汚さずに楽しめること。そして、中の空気が抜けることによるバキューム感が本物のあそこみたいに吸い付きを再現しているからです。射精の瞬間、本当に中出しをしているような錯覚を感じるほどです。唯一のデメリットはメンテナンス性の悪さ。奥が塞がっているので、入り口から水を流しこんで精液やローションを流しだす必要があります。賢者タイムの時にこの作業をするのは、かなり苦痛と言えます。値段に関しては貫通型よりちょっと高く1600円~4000円と大きな幅があります。どこまでこだわるかで探せる製品は非常に幅広くなるのが非貫通型オナホールですよ。
以上3種類のオナホールがあります。まず最初はオナカップを使って、ホールの気持ちよさを体験してみてください。その後気に入ったら、ぜひ本格的なオナホールデビューをしてみてください!