オナニーする場所はどこが最適?
皆さんは、オナニーをどこですることが多いですか?これがアンケートを取ると面白い結果が出るんですよ!
目次
「オナニーをする場所アンケート」結果発表
オナニーアンケートは「一番目にオナニーする場所」と「二番目にオナニーする場所」に分けて取ってみました。
「一番目にオナニーする場所」は自室であったり自宅のトイレであったりといたって普通の場所という結果が出ました。
しかし「二番目にオナニーする場所」は自宅以外の職場であったり公共施設がチラホラ出てきます。やはりオナニーにも刺激を求めたいのが男の性というものなのでしょうか?
特にスリルを求める傾向にあるのは「その他」です。その他の内訳は次の通りです。
PCがある事務室、エロ系のネット喫茶、クリニックのトイレ、ネットカフェ、ホテル、駅のトイレ、会社のトイレ、公衆トイレ、試写室、車の中、職場、彼女の部屋のトイレ
みなさん結構自宅以外のトイレでオナニーしてるんですね!そして意外だったのはみんな結構会社でオナニーしていることです。会社というのはストレスや緊張がたまりやすい場所でもあります。そんななか、一息つける会社でのオナニーは、たばこ休憩と肩を並べるくらい至福の時間なのでしょう!
よりエキサイティングなオナライフの為に、ぜひオナニーの場所について改めて考えてみましょう!
落ち着いて楽しめる、鉄板のオナニー場所と言えばやはり自分の部屋!
オナニーの場所として最も人気があるのは、自分の部屋です。これはパソコンを使ってのAV鑑賞や、エロ本を見たりといったオカズの自由度が最も高いことから堂々の人気1位となっています。ガッツリと気になる女優のエロシーンを見ながらシコシコとオナニーを楽しめるのは最高です。
他の場所ではできないようなアクロバティックなオナニー、オナホールなどの道具を使用したオナニー、ふとんやベッドでの色んな体勢でのオナニー、どんなオナニーでも自室では自由自在です!
ですが、一方でデメリットもあります。注意点は精液や臭いの後処理です。家族が部屋に入る可能性がある場合、精液の臭いが残ってしまうと後でバレて恥ずかしい思いをするかもしれません。オカズの保管場所にも気を付けなければいけません。
お風呂場で妄想力を使ってオナニーするというのも人気あり!
家族と同居している人のオナニー場所として多いのがお風呂場です。これは、処理が簡単というのが何と言っても大きなメリットと言えます。ただ、精液はお湯で流すと固まって排水口にひっかかることもあるので、流す時は水で流すこと。後は石鹸を使って臭いを消すというのも意識しないといけません。また、オカズの持ち込みが出来ないので、妄想力でどれだけ興奮できるかというのもポイントとなります。
後、これは実体験なのですが、長すぎて「いつまで入ってるの!?」と家族に浴室のドア越しに声をかけられることほど、心臓に悪い瞬間はありません。怪しまれないように時間管理もしっかりするようにしましょう。
最近ひそかに人気急上昇中なのがトイレ!
処理が簡単、一人きりになれる、そういったメリットから今人気があるオナニースポットがトイレです。特にスマホの普及でオカズをこっそりと持ち込みしやすくなったというのもあります。出した精液はその場で流してしまえばOKなので、後処理も簡単です。
ただ、デメリットとしては長すぎるとお風呂以上に怪しまれてしまう所です。「おなかいたいの?」とか聞かれた時の気まずさはかなりのものです。どっちかというと興奮状態までもっていって、最後のフィニッシュをトイレで行う。そういうやり方が良いかもしれません。その場合は、勃起状態でトイレに行くところを見られないようにだけ、厳重に注意しましょう!
既婚者から強い支持を得ている個室ビデオ店!
妻子を持った既婚者の方は家でAVをオカズにしてオナニーをするのは中々難しいものがあるでしょう。それならばいっそのこと、自分の家ではなく外でオナニーを楽しむというのも手です。でもこれは野外でオナニーするという事ではありませんよ。公共の場でわいせつ物を出したらすぐに捕まってしまいますからね!
ちょっと大きい街には必ず個室ビデオ店というお店があります。「DVD観賞」「ビデオスペース」といった看板を目にした方もいるでしょう。実はこのお店、オナニーをするためのエロDVDと個室を提供しくれる場所なのです!
無料の動画サイトを漁るよりも質が高いオカズで自分の好きなようにオナニーでき、処理に関しても普通にゴミ箱に捨ててしまえばそれでOKです。家では肩身の狭いお父さんが自由に羽を伸ばしてオナニーできる唯一の場所、それが個室ビデオ店なのです。難点と言えば、1回あたりの利用料金が1,000円~2,000円ほどかかること、わざわざお店まで出向かなければならないことでしょう。
オナニースポットのメリット・デメリット
さて、最後にそれぞれのオナニースポットのメリット・デメリットを分かりやすく表にまとめてみました。あなたのベストプレイスが見つかれば幸いです。
自室 | 風呂 | トイレ | 個室ビデオ | |
---|---|---|---|---|
オカズ自由度 | 何でもござれ |
妄想のみ!防水スマホもアリ? |
右手は竿左手はスマホ |
エロDVD、パソコン、ジョークグッズ完備! |
体勢自由度 | 何でもござれ |
トイレよりは自由 |
座位のみ |
フラットシートならある程度自由 |
後処理 | 色々気を遣う |
排水溝に注意 |
証拠は完全末梢 |
店員さんが気の毒 |
コスト | 微々たる紙代 |
微々たる水道費 |
微々たる水道費と紙代 |
交通費と利用料 |
身内バレ危険性 | 身内バレ要素が多い |
まぁバレない |
変な声出すな! |
店員にバレるが赤の他人 |
特徴 | 身内バレリスクを負ってでも好きなようにオナニーがしたい求道者向け | バレたくないライトユーザー向け | 処理も楽、オカズも最低限確保出来れば良いライトユーザー向け | 身内バレの危険性無し!既婚者向け |
いかがでしたか? あなたはどこでのオナニーに興味がわいたでしょうか? 意外に自分の部屋でのオナニーに飽きて、個室ビデオ店を試してみようかと考える方が多かったりするかもしれませんね。マンネリを避けて、最高に気持ちいいオナニーを楽しめるよう、ぜひ場所選びもこだわるようにして見てください!