カップ麺オナニーのやり方
1980年代初頭に内部にスポンジを張ったオナホールが発売されて大ヒットする以前から、道具を使ったオナニーとして定番だったのがカップ麺オナニーでした。現在でも、オナホールなどを買うのが恥ずかしい方なんかがカップ麺オナニーを楽しんでいます。今回はそんなカップ麺オナニーのやり方についてご紹介していきます。
これで初めてでも大丈夫! 0から始めるカップ麺オナニー!
カップ麺オナニーをする場合、選ぶカップ麺は日清カップヌードルなど底が深いタイプを選びましょう。そのうえで、スープや具が別々に包装されているものがおすすめです。これは、スープの匂いがペニスに付かないようにするために重要です。中には、カレー系や激辛系など刺激が強くなるのではと期待して挑戦される方がいますが、ヒリヒリするし、匂いは取れないし。間違いなく後悔するので、やめた方がいいです。
まず、上蓋にペニスが入るサイズの穴をあけます。その穴からスープや具を取り出してお湯を注ぎましょう。この時、普段よりもたっぷりとお湯を入れることです。そして、その後は麺がふやけるまで放置します。大体、30分もすれば完全に麺がふやけてカップ麺の中にぶわっと広がります。
残っているお湯を上に空けたペニス穴から切ります。ここで大事なのが、お湯を切った後、中の温度を確認することです。実際に指を入れてみましょう。外側は冷めてきているけど、中はアツアツなんてこともありますので、注意が必要ですよ。
ひと肌温度で名器と言えるが、やっぱりちゃんとしたオナホールがおすすめ!
中の温度が大丈夫だと確認できたら、いよいよカップ麺オナニーを楽しむ時間です。
ペニス穴から突っ込み、上下に擦ったり回転させたりして感触を楽しみましょう。ひと肌の温度の麺がペニスに絡まり、亀頭やくびれの部分を絡まりながら撫で上げていく感触はかなり気持ちいです。ミミズ千匹と言われる名器をお手軽に楽しめる方法と言えます。
とはいえ、カップ麺オナニーよりも最近のオナニーグッズの方がはるかに気持ちいい上に安全に楽しめます。もっと充実したオナライフを楽しむ為にも、ぜひ本物のオナホールなどをお試しになられてみてください!