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射精の仕組み

male reproductive scheme

オナニーのゴールといえば、やはり射精です。オナニーの気持ちよさを追求する上で、射精の仕組みを知ることはとっても大切と言えます。オカズを見ながら、ペニスを刺激していき射精をするまでの間、一体からだに何が起こっているのでしょうか?

射精は生物の機能の1つとして見た時、反射行動の1つになります。反射行動というのは、熱いものに触った時に思わず手を引っ込めるなど、自分の意思と関係なく起こる行動のことです。一定以上のペニスに対する刺激。その刺激に対して、交感神経を通して腰椎の射精中枢から生殖器付近の筋肉に射精指令が送られることで射精が起こります。

射精のメカニズムは筋肉群の芸術的な連携のたまもの!

射精と言われると、尿道口から精液が射出されるその瞬間部分を想像する方が多いかと思います。ですがからだの反応的に、射精の数十秒前のイキそうになってもう我慢ができない、後戻りができない瞬間から射精は始まっているという考え方もあります。確かに、イク直前のもう止まれなくなる瞬間があることを思えば、納得できますよね。

この、イク直前の瞬間、医学的にはpoint of no return不帰点と呼ばれる時、体内では前立腺が中心となって射精の為に筋肉群が準備に入っています。内尿道括約筋・外尿道括約筋・前立腺自身の平滑筋、そして球海綿体筋が綿密な連携を行うことで精液が射出されるのです。

筋肉群が行っている一連の流れを説明すると、最初に膀胱側の入口を閉じます。これによって、尿が出ることと膀胱側に精液が流れ込むのを防ぎます。射精後しばらく尿が出しにくかった経験はありませんか? それは、この時の入口を閉じた筋肉が緩みきっていないことが原因です。入口を閉じたら、前立腺下部の尿道部分に前立腺液や精子に精嚢液が流れ込みます。

流れ込んだ混合液は最後、尿道をせき止めていた外尿道括約筋が解放された瞬間に圧力で体外へ射出されます。この圧力が強ければ強いほど精液は激しく飛びます。この射精の収縮運動は7~8回程度連続で起きます。最新の研究によると0.6秒間隔で収縮回数が増える度に0.1秒ずつ間隔は長くなり、収縮度合いも緩やかになります。

精液の中身の変化と精液の量のホントの話

精液の中に含まれる精子は最初の1~2回目の収縮時がもっとも多く、後半は精嚢液が主成分となります。射精が終わった後、透明に近いねば~っとした液体が最後まで出ますが、これが精嚢液です。1回の射精で出る量は個人差が大きく、1~10mlと幅があります。とはいえ、エロ漫画やエロアニメのように女性の全身が白濁液まみれになるほど精液が出ることはありません。

今回は射精の仕組みについてお話をしました。今度オナニーをする時、竿以外にも色々触れて見てください。体の表面からでも収縮したりしている様子がわかって面白いですよ。

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